2024/01/30

令和六年 警視庁年頭部隊出動訓練 春の防災行事行脚 2024その1ついでに丸救コンテナ規格による個人スペースの策定とか





































































っと言う訳で私の防災広報見聞録ーー



もう近場のド定番にしか…


ではあるけどやっぱり行かずにおれない
外苑ー


てかここ.
ユネスコからヘリテージアラート出てるし
反対運動あるしだし、
そうでなくても昨今の再開発は
必須テーマに防災緑化公共性回遊性インバウンド
とかが入ってるんで
これからの変化も楽しみなのだ*



てか今年は新年早々いきなり
あまりにのアレやこれやで…


っと、
こちらもR系を中心にごっそり不参加の
縮小開催だった;;



でも
歌唱声出し解禁のウィズコロナモードだった!


てかやっぱ一日中防災行事デーまでにはしないまでも
鎮圧とか大楯の展示訓練とかはやって
出動訓練色をもっと濃くしてほしいわぁ…





















































































って.
防災.公共性.そしてスポーツ
っといえばぁ…



てか
次回救助技術大会千葉ーー!

救助技術大会そのものを変えるのは無理でも
前に書いたように、それは全体の一部になる勢いで
その周辺を拡充したら良いんじゃね!?


メディカルタウン構想やスポーツ健康都市宣言
とかも合わせて誕生150周年千葉から
関東大震災101年目、次の百年への、
地域気候風土に根差した心身健康
持続可能な緑の生活環境へ.


東京神奈川も含めて、
防災ベース化のモデルケースとしての国策で、
湾岸のマラソン大会、ウォーキングイベントは
医療レベルのシューズ選び、販売や
救護以前の手厚いサポート、スポーツ医療にケア体制.
海上浜辺への物資投下、LCACとかAAV7揚陸などでの、
避難含めた物資人員移送のロジにも力を入れた
大規模総合防災訓練、
見学も前ノリあと降りお泊まりOKの避難所体験訓練、
機関交流を目的にしたスポーツ大会などなどで、
酷暑など含む、通常中止になるような状況が発生しても
むしろそのままガチ避難化、
支援物資を持ち寄ったりその仕分け作業をしたり、
被災時の流れを体験しながら
自分ごととしての避難訓練化できる勢いの
安全安心房総湾岸強靭化ウイーク
上総湾岸プロジェクト化
するとか…



は無理でも、「競技と見学」の枠を超えた
交流イベント化のために…









っとなればぁ…











やっぱJPFSFじゃね2!!<<
https://sato-takao20-04.blogspot.com/search/label/%E3%82%86%E3%81%91%EF%BC%81JPFSF%21

やっぱ1<<
http://sato-takao2010-09.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305551998-1

ソネットブログの方は放置モードで知らない広告まみれになっておりますが;;

Firefox focusなどの対策ブラウザならスマフォでも広告は比較的抑えられますが、
こちらの想定した状態に近い装丁で表示されるパソコンでご覧いただけましたら!



連盟っ>
https://jpfsfwpfg.wixsite.com/jpfsf

連盟関東事務局長殿新組織立ち上げ!?

親方っ>


連盟、能登への支援中!?


てかやっぱ
様々盛り上がるべき防災、
平時の対未病未災のあれやこれやも含め、
復旧復興に係るあれやこれやも…
同時に「国防」に準じた警戒も必須.
って事でやっぱ
公務員公務外活動の身分を唯一保証できる
連盟の活動をベースに、
- 「日本版FEMA」ともまた違った
脱自腹手弁当な正規副業組織化で
文化的な心身の健康維持に及ぶ
広く平時の広報啓蒙事前防災含めた -
内閣府規模の強靱ノンストップの
持続的生活安全のための
ヘッドクオーター化じゃね!?






てかそんなこんなな正月.
多くの国との合同の降下訓練始めが行われたり、
早くから在日米軍の支援表明が有ったのは
ある方面への強い抑止力になったのではと言う気が…

他国「との」だと手放しには…
てのとは別に
日本が西側諸国との連帯強化なんて
気に食わなくてしょうがない
って向きもありそうでは有るけど、
平時からの、特に同盟国の基幹的機関
との関係強化は良くなくない!?

てか
民間の力でこそ、言うても、
てか
野良ボランティアが問題になっていたけど、
- 勝手な民間「私設軍隊」のヤバさはわかりやすいし、
勝手に武器武力に関わるような「人種」も限られるけど -
対自然災害系となるとクソもミソも
同様国難なのにようわからんくなりまくらなくね?

- ほとぼりが冷めた頃に.どころか舌の根も乾かぬうちに真逆の事言う
場当たり的な俺様正義の棍棒振り回すマウント取り大好き教祖志願者だらけの
「情強」と、手もなくそれに迎合する「ネット民」な群衆をみれば、
わかりやすいところで「悪目立ち」して憤る当事者や不満分子を釣った
ホームグローンや「エリートを絡めとるオウム」
みたいな事は容易に想像出来るし -

かと言って独裁国家よろしく
ゴリゴリの規制監視管理は違う.
「公助で完結完備」が最善とも思えないし
そもそも実質不可能だろう事も思えば、
モヤっと「善意のやりがい詐欺」を促進
ではなく、
やっぱ平時からの
協力団体関係事業者間等を結ぶ公的な仕組み創り
なのでは無いでしょうか!?


って事で結局
ステアーレースのような
懇親イベントも内閣府承認のある
連盟公式しか無い
としか言わざるを得ません!


そして
独立した公式イベントとしてだけでなく、
様々行事訓練時に同様の役割を拡充し、
行政広報啓蒙、国際相互理解に及ぶ
連盟交流特区
なのでは無いでしょうか!?




絶 対









てか
「小口配送」から「恒常的建物」まで、
海上コンテナ規格互換、陸海空ドローン、
専用簡易軌道やDMV、高次共同溝含む
自律分散自動協調型の次世代スマートコンテナ規格
とかも創ればよか無い?

せめて「対災害強靭化規格サイズ」
みたいなものを決めても良いのでは…


とりあえずパーソナルスペースを確定、
体育館や地下道などででもプライバシーを確保し、
降雪ぬかるみ原野のテントでも、
ただその中に放り込まれるより快適性や安全性も
確保しやすい安心空間に順次快適化していける状況を
提供できる仕組みのベースとなる共通規格…


丸救コンテナ規格車らによる
バーチャルパワープラントを中心に、
自律分散協調型の、完全オフグリット対応を前提にした
仮設コンパクトシティーの構築が速やかに可能な…






しらんけど